【学習院】ほぼ通塾なしで合格されたお子さまのお話

こんにちは!幼児・小学校低学年向け家庭教師派遣のミセスサリヴァン

代表の言水(ゴンスイ)です。

本日は体験レッスンでご一緒したY先生とお茶を飲みました。

今年、Y先生の担当されたお子さま(男の子さん)が

ほぼY先生のレッスンだけで学習院初等科に合格されたので

そのお話しをぜひ聞きたかったのです。

 

そのお子さまが入会されたのはちょうど昨年の12月くらいでした。

塾には通っておられず、ほぼ準備をされていない状況からのスタート

だったそうです。

逆にそれまでなにもしていなかったからこそ、どの取り組みも珍しく感じていただけて

何をやっても嫌がらずに楽しく取り組めたとのこと。

 

最初から学習院ふくめて志望校の候補は2校だったので、その2校を視野にいれつつ、

学習院で出題されるスキップやボールつき、リズム遊び、個別考査の対策

もペーパーとあわせて早い段階から取り組んでいたそうです。

最初は2校のうちの学習院ではない学校が第一志望だったそうなのですが、

そのお子さまの穏やかで、「我先に!」ではない性格をなさっており、

「学習院に向きそう」と思っておられたそうです。

 

レッスンを開始して数か月経過したころ、お母様から家庭学習のご相談があり、

先生がおすすめした教材は

こぐまの「ひとりでとっくん365日」 だったそうです。

ひとりでとっくんは家庭学習教材として定番です。

なのですが、通常は家庭学習にすすめる場合、難関校狙いであれば

分野別に分かれて100冊もでている「ひとりでとっくん」をおすすめします。

 

それを、ギュッと圧縮された「ひとりでとっくん365日」で、なおかつ

この教材は1~19まで出ているところを1~8まででいいとおっしゃったそうです。

そしてその1~8までについては、3部づつコピーを取って

1回目は時間制限なしでじっくり取り組む、

2回目はタイムを計って取り組む

3回目で確実にできるかどうかを確認する

ようにしてもらったそうです。

 

また、家庭学習の課題として

毎週1枚づつ、絵の宿題を出したそうです。

〇 冬のやさい・くだものの絵

〇 季節の行事の絵

〇 お手伝いの絵

〇 お食事の絵

〇 夏の昆虫の絵

などのテーマで、毎週1枚の絵を、お母様と一緒に調べたり実際にやってみたりしながら

じっくり取り組んでいただいたそうです。

 

Y先生のレッスンと、家庭学習、テーマ絵画で基礎力を固めながら、

家庭教師ではどうしてもお教えすることが難しい「行動観察」をしてくれる

小規模教室に夏から月2回、夏期講習を数日とっていただいたそうです。

また、夏から秋にかけては学校別の対策を強化してゆきました。

 

こちらのご家庭では大部分の受験生さんがされる練習校受験をされませんでしたので、

最初のお試験からいきなり本命校のお試験です。

11月1日に受験された学校は残念でしたが、

11月2日に受験された学習院に見事合格されました。

 

〇冬から週1回の家庭教師のレッスン

〇夏から月2回の行動観察の教室

これだけで学習院に合格されたのです。

 

こちらのご家庭のご両親は大変聡明な方で、

まず第一に、お考えが最後までブレませんでした。

志望校についても、ご準備のスタイルについても、

様々な情報に惑わされずに初心を貫かれました。

 

また、お願いしたことをきちんと丁寧にやってくださいました。

絵画のお宿題も、たまにならできますが、必ず毎週するのは大変です。

調べることが必要だったり、時間がかかる取り組みも、

親子で楽しく取り組んでくださったそうです。

 

そして、自分のことが自分でできることの他、

家族の一員としてお家のお手伝いを必ずするようにしましょうという

アドバイスもしっかりと聞き、実践してくださっていたそうです。

秋が近づいてからは、お子さまのレッスンの他、

お母さまの面接の練習もしっかりやってくださっていました。

 

ちなみに、夏以降お受けになった模擬試験では

とくに成績上位ということでもなかったそうです。

模擬試験はその教室に所属しているお子さまがとれるように

できていますし、実際に学校がみている見方とは違いますから、

模擬試験の成績がふるわないからといって合格をいただけない、

ということはありません。

反対に、模擬試験でどんなにいいお成績をとっていても、

合格をいただけるとは限らないのです。

 

秋の考査の直前、お母様もY先生も、このお子さまが

「ぐんと伸びた」という手ごたえを感じたそうです。

伸びの坂の上にいるお子さまは、考査で力を発揮されるケースが多く、

結果として合格されました。

受験日にピークを持ってこられるようにする調整、

それはやはりとても大切なのだと思いました。

 

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