【雙葉・白百合・立教女学院・豊明】 担当の生徒さん全員が合格したY先生のお話

こんにちは!幼児・小学校低学年向け家庭教師派遣のミセスサリヴァン

代表の言水(ゴンスイ)です。

本日はたまたま事務所にいらしていたY先生に、今年の受験の話を伺いました。

 

今年Y先生が担当された生徒さんは、今補欠の繰り上がりを待っていらっしゃる

男の子さんを含めると、なんと全員が第一志望校に合格しています

特に女子校で、素晴らしい結果が出ました。

 

Y先生にどうやったんですか?とコツを聞いてみたところ・・・

考査の日に最大の力が出るようにお子さまとご家庭にあわせて調整すること

これに尽きるとのことでした。

 

もちろん、小学校受験はペーパーや巧緻性の力がなくてはいけません。ですが、

力をつけるためにどういうステップを踏むのかと、

面接や個別考査を含めてお子さまが持っている力を

当日発揮できるか、

そこが合否を分けるポイントのようです。

 

たとえば、お母様おめでたで、つわりが重くふせっておられたご家庭では、

お嬢様の調子がなかなか出なかったそうです。

優しく繊細なお子さまで、お母様のお気持ちや体調を鏡のように反映されるタイプなのです。

きちんと夜眠っておられるのに、授業中にウトウトしてしまいます。

その間、お嬢様にプリントをガンガン積んで難しい問題を解かせることができるか?

といえばかえって嫌いになるに決まっています。

なのでその時期のレッスンはなるべくお子さまの体をつかって覚えられること

お好きな制作巧緻性をメインに、辛抱強く粘り強く、叱らず励ますレッスンを続けたそうです。

プリントを使うときはお子さまのお好きなカラフルなペンを使うこともしたそうです。

 

お母様がプリントの家庭学習をすることも難しい状況でしたので、お父さまに

プリント学習をやっていただいたそうなのですが、そこでY先生が選んだ教材は

七田式のプリント教材だそうです。

通常、小学校受験の家庭学習といえば、こぐま会や理英会のボリュームたっぷりの教材を

選ぶことが普通ですが、それらの教材は分野ごとに細かく分かれており、日々どの教材を

どれくらいやるかを選んで取り組む必要があります。

そうなるとお忙しいお父さまがやるには負担なので、日にちごとにまとまっていて

ボリュームが少なく、躓いたらその分野を飛ばして次に進むことのできる

使いがってのいい、七田のプリントを選んだとのこと。

 

苦しい期間が長く(なんと半年ほど)続いた後、お母様の体調が復活されたそうです。

そこからは、見違えるようにお嬢さまが元気になられ、

ここぞとばかりにアクセルを踏み込んでのレッスンをしたそうです。

そして10月には志望校の過去問や苦手分野の問題などをガンガンこなし、

11月の考査の日まで伸び続けたそうです。

そして見事、第一志望の日本女子大学附属豊明小学校に合格されました。

 

 

また、複数の教室にかよってご準備を頑張っておられたお嬢さまがいました。

Y先生はそのお嬢様に初めてお会いした時に「できるけど、このままでは難しい」

と思われたそうです。

なぜかというと、お嬢様が自分に自身が持てていない、それがわかる状態だったからです。

昨今、どんな名門女子校でも、できるだけのお子さまは合格できません

また、大人が教えたような模範解答だけを答えるようなお子さまも合格できません

伸び伸びとした子どもらしさのある、

自分のことばでものを語ることのできるお子さま

そこが名門校にはどうしても必要です。

 

なので、そのお嬢さまのレッスンでは今まで知識をいれてきた引き出しをしっかり整理

して使えるようにすることとともに、家庭学習ではお母様に

「まるの数を数える学習をしないでください」とお願いしたそうです。

Y先生が言うには、受験のためのお勉強はすべて、本番までの練習であり、

その段階でいくら間違っても何の問題もありません。

ですから、お子さまが解いたペーパーで丸の数を数えて一喜一憂はせず、

できないことはお母さまと一緒にそこで覚えればいい、とのこと。

 

そして、受験直前の1か月前に、お母様と相談してY先生は大きな賭けにでました。

できるだけ来てほしいとの要望に応えて、朝勉強に切り替えて先生がなんと20日間

通うかわりに、塾の1つと家庭学習の一切をやめてもらったのです

授業ではとにかく、お子さまに自信を持たせることに注力しながらバランスよく

いいね、できるね、と言い続けて取り組みをおこないました

毎日のように行くのだから授業の復習もしなくていいから、そのかわりに

早寝早起きして幼稚園に行って遊んで楽しく過ごして下さいとお話ししたそうです。

 

そうしているうちにお嬢様の表情にも声にも活気と自信が出てきて、

朝からお嬢様の笑い声をたくさん聞けるようになりました。

考査の直前には、先生からみてもはっとするような発想力やアドリブ力が

ついてきたと感じたそうです。

 

そして、白百合の面接でのエピソードを聞いた時に、

Y先生は「合格した」と確信したそうです。

 

最近の面接では、たとえば好きな食べ物や好きな絵本などを

聞かれた時に、前もって回答を用意して答えられるようにしておく、

それだけでは絶対に合格できません。

どうしてその食べ物が好きか?とか、好きな絵本の内容やそれに派生した事柄についてなど、

前もってシュミレーションができないことまで聞かれるからです。

お子さまが自分のことばで素直でこどもらしい自分の考えを語れること、

その回答にご家庭の温かいご様子や、そのお子さまの優しさやユーモアが

よみとれること。

 

それが必要なのですが、そのお嬢様の回答はそれを十分に感じさせるものでした。

このお嬢様は第一志望の白百合学園小学校に合格された他、

立教女子学院にも合格されました。

 

ちなみにもう1人Y先生が担当していた生徒さんは雙葉小学校に合格されています。

長くなってしまったので、そのエピソードはまた次の機会にご紹介させていただければ

と思います。

 

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