【小学校受験】塾をやめるという選択

こんにちは!幼児・小学校低学年向け家庭教師派遣のミセスサリヴァン

代表の言水(ゴンスイ)です。

 

昨日はミセスサリヴァン講師の全体ミーティングでした。

ミーティングの席で昨年度の小学校受験についてのお話しをする中で

何人もの講師から出たのが

「塾をやめたほうがいい場合がある」

話題です。

 

ほとんどの場合、小学校受験される方は小学校受験向けの塾に通われます。

いろいろな塾がありますが、

塾があわない

塾で成果がでない

そういうことはよく発生します。

 

現在はここの小学校であればこの塾(または教室)というように

その学校の指導を得意としていることで有名な塾があります。

当然、塾の得意としている学校を志願されている方が集まります。

そんな中で、お母様方が陥ってしまうのが、

「この塾を辞めたら合格できない」

「この塾で上位につけなければ合格できない」

という錯覚です。

 

ご志望の学校に高い合格率を持っている塾だからといって

在籍する生徒の全員がその学校に合格するわけではありません。

また、塾をかけもちしている方も多いですから、

A塾とB塾の合格者はじつは同じお子さま、ということもよくあります。

ようするに

「この塾でなければ合格できない」

そんなことは、一切、ありません。

 

たとえば、大手塾ではお子様が多数同時にレッスンを受けるため、

和を乱すお子さまや手のかかるお子様が

先生からたくさんご注意を受けたり、

お母様が個別に呼ばれたりして、

ご苦労されることが多々あります。

 

また、個人塾などでは室長先生が絶対なので、

室長先生に目をかけていただけない、さらには

嫌われてしまった場合には、

お教室で本当にお辛いことになります。

 

ですが、いずれのケースも、決して

「お子さまが小学校受験に向かない」

「お子さまができるようにならない」

わけでは決してありません。

 

たとえば、そのお教室のやり方がお子さまにあわない。

たとえば、まだお子さまが次期的に伸びるステップにいないだけ。

たとえば、他のお子さまができる(ように見える)ことで委縮してしまっている。

たとえば、お教室でのお母様のお辛いお気持ちがお子さまも伝わっている。

たとえば、そのお教室があまりにも極端なご指導をされている。

そういうことがよくありますが、

そのお教室でうまくいかなくても、小学校受験でご志望の学校に

合格することはできます。

 

たとえば、昨年の生徒さんでも、全く準備ゼロの状態でサリヴァンに

入会され、その後3月に入られたお教室を6月に辞めた方がいらっしゃいました。

お教室でのお話を伺うと、続けないほうが良い状況のようでしたので、

サリヴァンの担当講師もやめた方がいいとアドバイスしました。

その後家庭教師と楽しくご準備をつづけ、夏期講習や直前講習などの

単発クラスを別の塾でイレギュラーにお取りになりました。

お子さま・お母さまともに非常に落ち着いた精神状態で秋を迎えることができ、

結果としては

〇横浜雙葉小学校

〇白百合学園小学校

〇洗足学園小学校

〇東洋英和女学院小学部

〇慶應義塾横浜初等部1次試験

上記に合格されました。

あのまま合わないお教室をつづけておられたとしたら

出せなかった結果だったと思います。

 

通っておられる塾で疑問を感じながらも、

悩みながら通い続けていらっしゃる方がたくさん

いらっしゃいますが、そもそも、通塾の目的は

ご志望の学校にむけた受験準備であって、

合わない塾にあわせることではありません。

 

幼児期の貴重な時間をどう過ごすことが

お子様とご家庭にとって良いのか?

ご志望の学校に合格するためにどんなふうに

ご準備をすすめていくのが良いのか?

そのお教室はお子さまを伸ばしてくれる教室なのか?

お教室の先生を信頼し、大切なお子さまをお任せできるのか?

 

基本にかえってお考えいただければ、おのずと

答えはみえてくるのではないでしょうか。

もし、どうしても悩まれる場合は、サリヴァンにお電話または

メールにてご相談くださいませ。