【お母様へのご提案】手作りの料理で食卓を囲みましょう

こんにちは!幼児・小学校低学年向け家庭教師派遣のミセスサリヴァン

代表の言水(ゴンスイ)です。

すっかり秋らしくなってきましたね。

今日はお料理のことをお話ししたいと思います。

 

ミセスサリヴァンには現在80名ほどの講師が在籍しています。

もと幼児教室の講師はもちろん、幼稚園教諭、個人で教室を開いていた講師、

保育士、自身の子どもの受験を機に家庭教師になった講師など、さまざまな

経歴の講師がおり、それぞれ小学校受験、幼稚園受験、低学年の学習指導、

乳幼児向けの知育など得意分野も異なります。

そんななか、たぶんほぼ全員の講師に共通していることは

ミセスサリヴァンの理念に共感してくれているということと、

そして家族に熱心に料理をつくっているということです。 

 

 

皆さま、お料理をなさっていますか?

美味しい食事を作り家族で楽しく食卓を囲んでいらっしゃいますか?

 

お料理をするにはまず献立を考え、買い出しに行かなくてはなりません。

調理の時間に1時間かかって食べるのは数十分ということも多々あります。

現代では仕事を持つ忙しい女性が多いですから、

日々料理をすることがどれだけ大変か、ということは良く解ります。

私もどうしてこんなに忙しいのにお料理までしなくちゃ

いけないのか、と思う日もあります。

 

ですが、ぜひ、日常の中でお料理をしてほしいのです。

難しいものを作る必要はなく、お味噌汁とご飯とおかずの一汁一菜で

いいのです。

 

林修先生が「愛される母親になる唯一の方法」として 

母親向けの授業で紹介していたこの言葉はかなり衝撃的でした。

 

「女性が自分の創造した料理の味に家族のメンバーを馴致させる

 

ことが出来たら、その女性は家族を支配できるに違いない。

 

支配という言葉が穏当でなければ、家族のメンバーから慕われ、

 

死んだ後でも懐かしがられるに違いない、と言いかえても良い。


それ以外の方法では、どんな才色兼備でも、高級取りでも、

 

社会的地位が高くても、優しい性格の持ち主でも、女性が家族から

 

慕われることは、まず絶対にないと思ってよい。」

 

高名な詩人で評論家の吉本隆明さんのことばだそうです。 

ここまではっきり言われるとビックリしますが、

でも一理あるなと思いました。

 

 

吉本隆明さんの娘さんの吉本ばななさんも有名な作家ですが、 

ばななさんのエッセイからも彼女が日々家族に 

美味しい食事を作っていることが伝わってきます。

 

 

最近ではクックパッドなど気軽に見られるレシピがたくさん

ありますし、生協などでは食材を宅配してくれます。

週末にまとめて下ごしらえや作りおきをして冷蔵庫に入れておいたり、

冷凍できるものはたくさん作って冷凍庫に入れておけば

かなり時間が節約できます。

 

また、週末にはお子さまたちと一緒に餃子を包んだり、ハンバーグを

こねたり、お好み焼きのキャベツを刻んだりして、お料理を一緒に

するのもとてもお勧めです。特別お出かけしなくても、親子で

お料理をするだけで十分楽しく思い出深いレクリエーションになります。

 

ちなみに小学校受験でも鉄板の質問として

「お母様の作ってくれるお料理の中で何が好きですか?」

というものがあり、そのためにお料理をするようになったという

お母さまもいらっしゃいます。

また、女子校ではお料理のカードを見せられ、その料理の名前とともに

お母様とつくったことがありますか?と聞かれることがあります。

すべてのお料理の名前は答えられたけれど、お母様とつくったことが

なかったら「ありません」と答えてしまうということは、

残念ですが発生します。

お子さまは正直で日々習慣としてくりかえされることでなければ

自分のものとしてとらえて答えることができません。

 

日々美味しい食事をつくって家族で楽しく食卓を囲んでくださいませ。