1.図形
パターンブロック
お子さまたちが大好きな積み木やパズルで遊びながら多角的にとらえる力や柔軟な発想力を鍛えます。
積み木では色々な角度から見ることで、目に見えている部分だけでなく見えない部分にある積み木を想像できるようになります。お手本とおりにつくる力と自由につくる力をバランスよく伸ばします。
2.記憶
7匹のこやぎゲーム
記憶力と集中力は密接に関係しています。さあ覚えましょう!の掛け声で瞬時に集中することができるようになるには繰り返しの練習が必要ですが、まずは覚える対象物がお子さんにとって面白いことが大切です。様々に工夫をこらした記憶教材で記憶のコツを楽しく身につけます。
3.えんぴつ
おなじようにかいてみよう
正しい持ち方・正しい姿勢でしっかりと書けるように基礎から練習いたします。
まずは筆圧がでること、お手本をしっかり見る力、イメージ通りに再現する力など、えんぴつ書きには様々な要件が必要になります。マンツーマンレッスンならではの丁寧な指導で、線書きから正しい書き順の文字書きまでが身につきます。
4.かず
おかいものごっこ
小学校入学までに1から10までの数字を、唱えるだけではなく概念としてしっかりと身につけます。
数の和・数の差・かずのやりとり・1対多対応など、おはじきやチップを動かしながら手と目をつかって体験します。数センスこそプリントではなく、具体物中心の楽しい教材を使う様々な体験のなかでこそ養われます。
5.実験
水の量 水にうくもの・しずむもの
自然科学の分野こそ、ただプリントをつかって正解を覚えるだけでは意味がありません。
サリヴァンではさまざまな実験を通して本物の体験の中から考え、学んでもらうことを何より大切にしています。まずはカードをつかって「予想」します。そして実際にひとつづつ「実験」をして、最後に結果を「検証」するという3ステップを踏むことで、お子さまのなかにその体験が鮮やかに残り、さらには「この場合はどうなるんだろう?」という新たな好奇心が芽生えます。何より実験の楽しさをぜひ幼児期に体験していただきたいと考えています。
6.巧緻性
すりごま わごむかけ 新聞で棒つくり ちぎり
すべての取り組みの中でもマンツーマンでなければ指導が一番難しいのが、巧緻性を養うお取組みです。
小学校受験でもペーパーの問題が減る一方で、巧緻性を問われる問題の出題は増加する一方です。
手先が器用であれば賢いとは決まっておりませんが、賢いお子さまは手先が器用でいらっしゃることがほとんどです。やってあげるのではなく、適切なデモンストレーションと声かけで、お子さまが自分でできるように導きます。楽しく手先を使うお取組みでお子さまは素晴らしい充実感やできた喜びを実感し、どんどん上手にできるようになります。巧緻性が高まることで「自分のことを自分でする」「誰かのお手伝いをする」ということが自然とできるようになることはお子さまにとって大きな誇りと自信につながるのです。
1.図形
パターンブロック
お子さまたちが大好きな積み木やパズルで遊びながら多角的にとらえる力や柔軟な発想力を鍛えます。
積み木では色々な角度から見ることで、目に見えている部分だけでなく見えない部分にある積み木を想像できるようになります。お手本とおりにつくる力と自由につくる力をバランスよく伸ばします。
2.記憶
リュックサックのなかみはなあに?
記憶力と集中力は密接に関係しています。さあ覚えましょう!の掛け声で瞬時に集中することができるようになるには繰り返しの練習が必要ですが、まずは覚える対象物がお子さんにとって面白いことが大切です。様々に工夫をこらした記憶教材で記憶のコツを楽しく身につけます。
3.ことば
これはなにかな?
言葉の数が多いことと、それを理解してうまく使えることは違います。
相手の言うことを理解したり、自分の考えを正確に伝える力は幼児期の上質なことばのキャッチボールによって養われます。「これはなにかな?」にとどまらず、「どこにいるかな?」「みたことあるかな?」などの臨機応変な質問で会話力を鍛えます。
4.かず
すうじいくつかな?
まずは1から5までの数字を、唱えるだけではなく概念として身につけます。
おはじきやミニチュアを自分で動かしながら手と目をつかって数を体験します。数の概念こそプリントではなく具体物中心の楽しい教材を使うことで、数字とその数の分量がしっかり結びつきます。
5.ちえ
まるちゃんマグネット
色や形、大きい・小さい、推理、同じものの発見、分類、組み合わせなど、就園前に触れておきたい概念様々な角度から繰り返し楽しみます。お子さまはちえを身につけることで日常生活のなかでも自然とそれを楽しく応用できるようになり、考えかたの幅がぐんと広がります。
6.巧緻性
ビーズとおし いろぬり はさみ
すべての取り組みの中でもマンツーマンでなければ指導が一番難しいのが、巧緻性を養うお取組みです。
やってあげるのではなく、適切なデモンストレーションと声かけで、お子さまが自分でできるように導きます。楽しく手先を使うお取組みでお子さまは素晴らしい充実感やできた喜びを実感し、ますますそれがお好きになられます。手先が器用になれば賢くなるとは決まっておりませんが、賢いお子さまは手先が器用でいらっしゃることがほとんどです。5本の指すべてをつかうハサミのお取組みにも力を入れております。