言水倫子の家庭教師道
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心に効く絵本

小井成子マネージャー

小井成子マネージャー

福岡女学院短期大学(現福岡女学院大学)家庭経営専攻 にて家族関係学・育児学・看護学等を学ぶ。
学童指導員および中学相談室相談員を経て、ルーテル学院大学にてカウンセリングを学ぶ。
平成19年より設立間もないミセス・サリヴァンで講師として仕事をスタート。 平成20年5月にマネージャーに就任。
以降、0歳~小学校中学年まで幅広いお客様のレッスン・カウンセリングを担当しながら50名の講師のマネージメントを一手にに担う
ミセス・サリヴァンを代表する存在。きめ細かで情熱的かつ献身的な仕事ぶりで、お客様と講師の信頼を集めている。
「子どもの心を育む絵本」についての造詣が深く、「絵本の選び方」「効果的な読み方」などについてカウンセリングを行っている。
一女二男の母。



①絵本の選び方について

絵本は「内容・絵の多さ・文字の多さ・絵や文字の大きさ・色使い・ページ数・絵本の大きさ など」から年齢を考えて選びますが、

基本的にはお父さま・お母さまが「好きな絵本・読んで 楽しいと思った絵本」を、お子さんに読んであげましょう。

また、お子さんの好きな絵本も選んであげることは、絵本への興味や楽しさをより感じること に繋がります。

お子さんの読んで欲しい絵本と、お父さまやお母さまが読んで聞かせたいと思 う絵本をそれぞれに読んで、絵本を楽しみましょう。

そして、絵本を通して親子の会話やコミュニケーションを持ちましょう。

対象年齢の書かれた絵本もありますので参考になさるのも良いですが、「季節感」や成長に添った「しつけ」に関する事など、

その時に応じてお子さんに必要と思えること、伝えたい テーマを決めると選びやすいかもしれません。

1歳くらいになると、周りの自然や家族、生活 の事が少しずつ理解してくるので、知っているものが登場する絵本を選ぶとよいでしょう。

「わんわん」「にゃんにゃん」など言葉の発達にも役立ちます。

また、ストーリーがないものは、 お父さまやお母さまがお子さんの理解力に合わせて説明やストーリーを付け加えられるので、 親子の楽しみが増えるでしょう。

読み聞かせの効果的な読み方

まず、お子さんに読み聞かせをする時は、お父さまやお母さま自身が楽しんで読むことが第一です。

言葉をハッキリと口を大きく開けて分かりやすく、心をこめて抑揚をつけて読みます。

絵の中の誰の言葉なのか、お子さんの知らない言葉が出てきたら絵を指差してどの絵の ことなのか、お子さんの反応を見ながら読み聞かせます。

年齢が上がれば物語性をお子さんが求めてきます。読み聞かせるときは、一字一句絵本の通りに読まなくてもかまいません。

お父さまやお母さまが知っている話なら、うまく省略をしたり説明を加えたりしお子さんに解りやすく話してあげる方が良い場合もあります。

ただし、繰り返し同じ本を読んでいると、お子さんがストーリーを覚えてしまい「違うよ」と指摘されることもあります。

そんな時は、お子さんに「○○ちゃんはどう思う?」「○○ちゃんならどうする?」など絵本の登場人物や内容についてお子さんと語りあってみましょう。

国語力も自然と身についてきます。

 

読んであげたい絵本

今年の夏は、早く入った為に厳しい暑さが長く続いていますが、お子さまには「楽しく」そして「学べる」夏を経験して欲しいですね。

心身ともに凄まじい速さで成長していく夏に、お父さまやお母さまとご一緒にたくさんの本を読んで頂きたいと思います。

また、夏は日頃のご家族だけでなくご旅行や帰省などでさまざまな人との関わりや、昆虫や動物など生き物との出会いもあると思います。

「生きる」事の大切さも学べる時です。本で楽しみ学ぶことと、体験によって楽しみ学ぶこと、その経験のもとに「生きる」ということの大切さを

ご家族でお話しなさってみてはいかがでしょうか?


「でんしゃ」

ファーストブックに最適です。(0歳~)


著者:バイロン・バートン/作・絵
対象:読んであげるなら0歳から、ひとりで読むなら4歳から
サイズ:約16.0×18.5cm   ページ数:32ページ
出版社:金の星社   定価:796円(税込)   発行:1992年5月
内容紹介: 山・街・草原・川の上などを走る電車を、分かりやすい文章とシンプルな線・やさしい色づかいで描いた絵本。
リズムあるページ運びが、赤ちゃんの興味をとらえてはなしません。 持ち運びにも便利です。

「なつのいちにち」

あなたの中にある夏ってどんな夏?(2歳~)


著者:はた こうしろう/作
対象:読んであげるなら2歳から、ひとりで読むなら3歳から
サイズ:約25.4×21.4cm   ページ数:32ページ
出版社:偕成社   定価:1,050円(税込)   発行:2004年7月
内容紹介:真っ白な陽射し、青い草の匂い・・・・・・それぞれの人が思い浮かべる「夏の音」や「夏の匂い」
「夏の空気」を感じることができる絵本です。とても暑い夏の日、大きな麦わら帽子をかぶり、夢中になって虫を追いかける少年。
子どもの頃に体験したあの記憶の断片が蘇ります。

「わくわくでんしゃしゅっぱつ」

思わずわくわく!何度読んでも楽しい発見がいっぱい!ロングセラーのでんしゃ絵本です。(2歳~)


著者:視覚デザイン研究所/作  くにすえ たくし/絵  早坂 優子/編
対象:読んであげるなら2歳から、ひとりで読むなら5歳から
サイズ:約24.6×24.6cm   ページ数:24ページ
出版社:視覚デザイン研究所   定価:1,260円(税込)   発行:2010年8月
内容紹介:電車の旅は、わくわくがいっぱい!
けんたとお母さんは、電車に乗って山のおじさんのうちへあそびに行きます。
踏切を越え、ターミナル駅でおやつを買って、連結したディーゼル機関車でトンネルを抜けると…。

「ぼくひこうきにのったんだ」

幼い子どもがはじめて体験する心のときめきを描いた絵本。(3歳~)


著者:わたなべ しげお/作  おおとも やすお/訳
対象:読んであげるなら3歳から、ひとりで読むなら5歳から
サイズ:約25×19cm   ページ数:32ページ
出版社:あかね書房初版   定価:1,223円(税込)   発行:1986年4月
内容紹介: くまたくんは、朝おきたときからむねがどきどき。きょうははじめて飛行機にのるんです……。
初体験の興奮、喜びを描きます。

「ぼくのしんせき」

命のつながりを感じる親戚いっぱうの絵本。(3歳~)


著者:青山 友美/作
対象:読んであげるなら3から、ひとりで読むなら5歳から
サイズ:約26.7cm×21.8cm   ページ数:32ページ
出版社:岩崎書店   定価:1,365円(税込)   発行:2010年7月
内容紹介:親戚との写真をたくさん見つけたけど、ぼくはぜんぜんおぼえていない。
今度のお盆は、3年ぶりに親戚が集まる。
わくわくどきどきの再会の日、サプライズが待っていた!

「じいちゃんのよる」

不思議な力を持っている、子どもみたいなじいちゃんと僕の夏休み。(3歳~)


著者:きむら よしお/作
対象:読んであげるなら3歳から、ひとりで読むなら小学校低学年から
サイズ:約27×20cm   ページ数:32ページ
出版社:福音館書店   定価:840円(税込)   発行:2011年6月
内容紹介: 花火を振り回したり、子どもみたいなじいちゃん。
でも、一緒にいると楽しいし、蝉と話せたり、不思議な力をもっているみたい。
子どもから見た、じいちゃんの奇妙な存在感を、強烈に、ユーモラスに、そしてファンタジックに描き出したきむらよしおの異色の傑作。


「にんじゃあまがえる」

あまがえる博士になれる!(3歳~)


著者:榎本 功/写真  松井 孝爾/監修
対象:読んであげるなら3歳から、ひとりで読むなら6歳から
サイズ:約21×24cm   ページ数:28ページ
出版社:ひさかたチャイルド   定価:1,050円(税込)   発行:2006年3月
内容紹介:小さくて子どもに人気のアマガエル。そのアマガエルの特性を忍者に見立てて紹介。
周囲に合わせて色を変えたり、吸盤を使って葉っぱにぶらさがったり、水かきを使って上手に泳いでいく様子を

詳細な写真で見ていきます。かわいいだけではない、アマガエルのことが分かります。


「だいちゃんとうみ」

遊びで大忙し!今から少し昔の海辺の一日を体験する自然がいっぱいの絵本。(4歳~)


著者:大田 大八/作・絵
対象:読んであげるなら4歳から、ひとりで読むなら小学校低学年から
サイズ:約20×27cm   ページ数:32ページ
出版社:福音館書店   定価:840円(税込)   発行:1992年4月
内容紹介: だいちゃんは夏休みを、いとこのこうちゃんの住む海辺の村で過ごします。
朝早くから家を出て、川えびすくい、釣り、浜辺の食事、水遊びなどと、暗くなるまで遊んでいると、こうちゃんのお母さんの声がします。
「ばんごはんでけたよう。はよ、おいで」


「こんとあき」

ぬいぐるみのこんは、だいすきなあきの成長を見守っています。(4歳~)


著者:林 明子/作
対象:読んであげるなら4歳から、ひとりで読むなら小学校低学年から
サイズ:約28×22cm   ページ数:40ページ
出版社:福音館書店   定価:1,365円(税込)   発行:1989年6月
内容紹介:こんはキツネのぬいぐるみ、あきのお守り役でした。
あきは最初赤ちゃんでしたが、成長していくと、こんのほうが古くなって、体がほころんできました。
そこで2人は、おばあちゃんの家にいって、こんを直そうとします。おばあちゃんの家は砂丘の先にあります。